2008年5月7日水曜日

第5章 論理学の対象言語を拡張する

この章も勉強になりました。

「ソフトウエア科学のための論理学」を読んでいて、抽象と具象のあいだの行き来を独力でしようとして結構苦労してました。それはあの本でやるべきじゃなくて、済ませておくべきことだったんですね。この本はそのあたりもスコープにしているので楽に学んでいけます。まあ、私のレベルが低いだけなんですけど。。。

「ソフトウエア科学のための論理学」の中で、一階述語論理の初歩をあたっていたので、この章は命題論理よりも楽に読めました。まあ、問題はセマンティクスなんだけどね。

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