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「論理学をつくる」を読む
2008年5月7日水曜日
第5章 論理学の対象言語を拡張する
この章も勉強になりました。
「ソフトウエア科学のための論理学」を読んでいて、抽象と具象のあいだの行き来を独力でしようとして結構苦労してました。それはあの本でやるべきじゃなくて、済ませておくべきことだったんですね。この本はそのあたりもスコープにしているので楽に学んでいけます。まあ、私のレベルが低いだけなんですけど。。。
「ソフトウエア科学のための論理学」の中で、一階述語論理の初歩をあたっていたので、この章は命題論理よりも楽に読めました。まあ、問題はセマンティクスなんだけどね。
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第7章 さらに論理言語を拡張する
第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった
第5章 論理学の対象言語を拡張する
第4章 機械もすなる論理学
第3章 人工言語に意味を与える
第2章 論理学の人工言語をつくる
第1章 What is THIS Thing called Logic ?
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