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「論理学をつくる」を読む
2008年5月4日日曜日
第2章 論理学の人工言語をつくる
命題論理のシンタックスを導入。
人工言語Lと呼ぶ。
人口言語Lが日本語などの自然言語とある意味同列におけるということなのがわかった。
また、¬や∨が「否定」や「かつ」という日本語に対応することがセマンティクスに属しているということを、今まで捉えられていなかった。
勉強になるなぁ。
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第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった
第5章 論理学の対象言語を拡張する
第4章 機械もすなる論理学
第3章 人工言語に意味を与える
第2章 論理学の人工言語をつくる
第1章 What is THIS Thing called Logic ?
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