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「論理学をつくる」を読む
2008年5月17日土曜日
第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった
この章、けっこうごつかったです。
MPLのセマンティクスをやりました。
終わった後、振り替えってみるとそんなに難しいものとは思えない。
ということは、多分自分の頭の中での概念の形成に時間を要したのかも。
モデル、領域、付値関数とMPLの兼ね合い、それによる真理他の定義など。
字面を追うことはできるのだけれど、頭の中にしっくりこさせるのに時間が。。。
仕事が結構忙しかった、というのもあるのかなぁ。
完全にしっくりくるためには、この本を二三回やらないと駄目かもです。
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第7章 さらに論理言語を拡張する
第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった
第5章 論理学の対象言語を拡張する
第4章 機械もすなる論理学
第3章 人工言語に意味を与える
第2章 論理学の人工言語をつくる
第1章 What is THIS Thing called Logic ?
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